ヒプノジャパン

Hypnotherapy Training

2011年は愛知県豊田市で開催したトレーニングで、新たに7名のトレーニーが生まれました。プラボーディとプレマナンダの二人は大きな愛とともに来日し、このすばらしいワークを分かち合ってくれました。2012年は江ノ島に近い海のそばで開催の運びとなりました。

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「私にとってこのワークを分かち合っていく上での大切な要点は、人びとが彼ら自身の無意識マインドの中にある能力とふたたびつながれるように手助けすることです。」とプラボーディは語ります。

無意識マインドの中にある能力、それは予想を遥かに超えるものです。

氷の比喩(水に浮いた氷の見えている部分が意識マインド、水中にあるより大きな部分が無意識マインドというモデル)が良く用いられますが、ほとんどの人はその見えている部分だけで一生懸命になって、困惑しています。やがて疲れきり、落ち込んで、病気になることもしばしばです。

このワークは、人びとが彼ら自身の無意識とふたたび友好な関係を持つことを学ばせます。そして、今度は彼らがそう望むのなら、他の人を手助けすることもできるのです。

社会全体が疲れきっています。うつ病、摂食障害、統合失調症、ストレスから来る病いが後を絶ちません。ヒプノシスはそれらを治療する目的で使うものではありませんが、免疫力を高めることにとても役立ちます。それはつまりあなたの無意識の中に眠っている源泉の力に気づき、それとふたたびつながることなのです。

“ぼーっとしている”というとき、人はトランスの中にいます。そこで緊張とのバランスをとっているのです。でも、もしより意識的に“くつろいでいる”という状態に入っていくことを習得できたなら、そこで私たちは新たな一歩を踏み出し、自分の源泉の力を意識的に用いることができるようになります。

からだの自然な働きに目を向けてみましょう。私たちは息を吸って、そして吐きます。もし誰かが「吐くのは面倒だ」と言ったらどうなるでしょう? 身体的にもメンタル的にも健康的でいるためには、吸って吐くというのは大切なことなのです。昼と夜があるように、私たちは目覚めとくつろぎを繰り返しています。それは健康的なバランスについてです。もし極端に目覚めていたらそこには緊張があるし、逆の場合はだらだらしてしまう――内側の健康的なバランスというものが必要です。そして、そのバランスこそより深いいやしに向かう最初の一歩なのです。

2012年/有資格ヒプノセラピートレーニング
Certificated Hypnotherapy Training

ヒプノセラピスト資格取得コース
日程;2012年8月8日(水)〜17日(金)全10日間
午前10時〜午後6時
参加費;350,000円
開催地;江ノ島KKRニュー向洋
http://www.kkrenosima.com
〒251-0035 藤沢市片瀬海岸1-7-23
☎0466-23-7710

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小田急線 片瀬江ノ島駅下車 徒歩10分
江ノ島電鉄 江ノ島駅下車 徒歩5分
湘南モノレール 湘南江の島駅下車 徒歩5分

2012年/有資格ヒプノセラピートレーニング
Certificated Hypnotherapy Training in Aichi

ヒプノセラピー実践コース
日程;2012年11月2日(金)〜11月6日(火)
初日午前11時集合/最終日午後5時解散
開催地;愛知県豊田市国谷町柳が入2/和尚庵
☎0565−63−2758
参加費;170,000円(別途宿泊食事温泉代2.5万円)
参加資格;これまでにABH資格取得コースに参加していること(2012年参加者も含む)

名古屋から名鉄線豊田市駅を目指して来てください。10時半に駅で送迎車がお迎えします。

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コース内容

このコースで、あなたは、ミルトン・H. エリクソン医師によるヒプノシスや、他の伝統的なヒプノシスのインダクション(誘導)やユーティライゼイション(活用)のテクニックの基礎を身につけます。またリラクゼイション、セルフ・ヒーリング、瞑想やセルフ・ヒプノシスなどについても学びます。

エリクソン派のヒプノシスには多くの注目すべきことがあります。意識と無意識のマインドをつなぐこと。クライアントのマップを百パーセント尊重すること。自在性をもってかかわること。リソース志向であることーー特に人とのコミュニケーションをお仕事にしている方たちにとって学ぶことは多いでしょう。

ミルトン・エリクソンは彼のワークに深い尊重と愛を傾けてきました。彼の主な関心はその人自身の能力につながることであり、そうすることで人生経験を豊かにすることでした。無意識のマインドの作用に対する彼の理解や彼特有の言葉の用い方が彼のワークを非常に効果的なものにし、クライアントに深い影響を与えたのです。

トレーニングには理論、実技、プラクティス、自身の体験のすべてが含まれます。すべての手順、技法、指導は、理論的に説明され、実践されたのち、練習に入っていきます。よってすべての参加者はこのワークに対してじゅうぶんな体験的理解を得ることができます。それは実際的なヒプノシスの技術を学ぶ多次元的なコースです。あなたがどのような仕事をしており何に関心を持っているにせよこの技術を生かすことができるのです。それと同時にあなた自身の内的成長のためのすばらしい機会でもあります。そして毎日の個人やグループトランス体験による成長が起こっていきます。

コースには日本語訳のテキストが用いられます。また、希望者は英語のテキストも入手できます。

ヒプノセラピスト資格認定書について

2012年度からはプラボーディとプレマナンダが直接認定書を出してくれることになりました。内容としてはこれまでと同様、ABH(米国催眠協会)認定書取得にチャレンジするためのマテリアルのすべてを習得できます。もしあえてABH認定書を希望される方がいらしたら個別にご相談ください。ただし、この認定書はあくまでアメリカにおいて有効なものであり、日本国内では社会的効力を持つものではないことをご了承願います。

<10日間有資格コース講義内容>

◎トランスとは何か、そして人をみちびくのにどの
ような言葉を使うか
◎ラポール——ペイシング&リーディングの基本
◎簡単なインダクション(導入)の技法
◎ どのようにしてトランスを深めるか
◎言葉を使う場合と使わない場合のレプレゼンテー
ション システムの形
◎トランスを発展させる指標
◎指のシグナルによるコミュニケーション
◎ミルトン・H・エリクソン医師のヒプノ的スピー
チパターン
◎パート(部分)とワークする
◎セルフ・ヒプノシス
◎インダクションの上級技術
◎“マーキングアウト”の仕組み
◎ヒプノ的局面と、それらをどのように利用するか
◎ヒプノ的サジェスチョンの掲示
◎ワークを強めるための声の使い方
◎直接的でないサジェスチョンの形
◎過去生や退行をどのように用いるか
◎サジェスチョンの抜きん出た法則
◎比喩の用い方とコミュニケーションの過程におけ
 るそれらの適用
◎抵抗をかわす
◎ ファクティシティ(対立を解決にみちびく)
 ——R.ミシェルズのワーク
◎自己評価を広げるためのヒプノシス
◎ヒプノシスの歴史
◎ヒプノ的ワークの情報収集
◎多くの活用の可能性

<5日間実践コース講義内容>

◎7つの質問を深める
◎上級テクニックとしての「スクワッシュ」「コア・
トランスフォーメーション」などの習得
◎グループトランスの組み立て方
◎6ステップの新たな理解
◎ヒプノシストとしてのプロフェッショナルなアプ
ローチの仕方